巣をみつけてしまったら|ハチを正しく退治して平和な暮らしを守ろう

ハチを正しく退治して平和な暮らしを守ろう

ウーマン

巣をみつけてしまったら

駆除

春から活動を開始します

キイロスズメバチはスズメバチの中でも比較的小型で攻撃性も少ないと言われている種類です。しかし繁殖期になると攻撃性は強くなるため危険には変わりありません。しかもスズメバチの中では人の居住環境に適応した種類でもあるため、巣を作る場所が人家の軒下、植木の中、車庫の上、床下と人家に近いところも特徴です。巣が小型のため発見に遅れてしまうこともあります。キイロスズメバチは春になると女王蜂が活動を開始します。6月には徐々に働き蜂の数が増えてきますが、まだまだ数は少ない方です。8月近くになると働き蜂の数も増え、巣も大きく成長していることがあります。こうなると個人の手では危険性の方が高くなるため、専門家に依頼するほうがよいこともあります。

作業時の注意点

もしキイロスズメバチの巣を見つけてしまったらどのように駆除すればよいのでしょうか。いくら攻撃性が低いといえど、ハチにはかわりありません。複数回刺されると危険のため、駆除は必ず準備を万端にしてから行うようにしましょう。キイロスズメバチの巣を駆除するときは、頭部をしっかりと守るため防虫ネットやフルフェイスのヘルメットを着用します。服は厚手の物を選び隙間をなくすようにタオルやマフラーを巻きましょう。ハチ全体の習性になるのですが、巣に近づくにつれ狂暴性が増すため、駆除作業は基本的に遠方から巣を攻撃するようにします。例えばジェットスプレー型の殺虫剤を使用したり、長い棒で叩き落とすなどです。もし近隣に人がいる場合は必ず声をかけてから駆除作業をするようにしましょう。